透明マウスピース矯正はワイヤー矯正と違って最初の診断ですべてのマウスピースが作成されます。 又ワイヤーを利用した時の歯の動かし方と異なりますので 如何に最初から透明マウスピース向けの診断を行うかが重要となります。
日本はアメリカに比べ透明マウスピース矯正の歴史が浅く専門家がまだ少ないのが現状です。
私は15年前(2024年現在)にインビザライン治療初期段階からお世話になっているDr.ホリデイとビジネスパートナーになることで より完成度の高い医療の提供に挑んでいます。
インビザラインの世界的な権威者Dr.Sean Holliday(北米全てのプロバイダーの中でトップ1%)とDr.Keiko Watanabeが設立した COC( Clear Ortho Consulting )社のクリンチェックサービスを受けることで私の診断に加え、 Dr.Sean Hollidayが最終チェックを行いますので全ての患者さんに世界トップレベルの治療を提供させていただきます。

Education and Continuing Education
•DDS, University of Missouri Kansas City
•MS, University of Illinois at Chicago
•Orthodontic Certificate, University of Illinois at Chicago

Associations and Special Awards
•American Association of Orthodontists
•Diplomat, American Board of Orthodontics
•Pacific Coast Society of Orthodontists
•American Dental Association
•Hawaii Dental Association
•Hawaii Society of Orthodontists, 2006 President
•Honolulu County Dental Society, 2009 President
•Part-time, volunteer faculty, Lutheran Medical Center, Honolulu
•Voted each year as one of Honolulu's Best Dentists since 2009 by Honolulu Magazine

Publications
•Extracellular Matrix-Mediated Tissue Remodeling Following Axial Movement of Teeth. Journal of Histochemistry & Cytochemistry, 2006.
•Bones, Teeth & Genes: A Genomic Homage to Harry Sicher's "Axial Movement of Teeth". World Journal of Orthodontics, 2005.
•Bioethical considerations in Geriatric Dentistry. Focus MDA, 1998.

http://www.dochollidaybraces.com

Education and Continuing Education
•Osaka Dental University
•University of the Pacific

http://www.alamoanadentistry.com

インビザライン矯正をするために必ず歯の型採りが必要です。 従来の型採りは数十分の時間が掛かり、嘔吐反射などで苦しい思いをしないといけませんでした。 口腔内3Dスキャナー(iTero element)は短時間(約5分)で型採りができ、その場で3Dデータが作成されますので1日あまりで診断まで 行うことができます。 又矯正後の歯並びの3Dイメージ(目安)をその場で確認し、患者さんとe-mailで共有することができます。 歯科医と患者さんどちらとも満足度の高い最先端の技術です。
　 ・嘔吐反射が少なく快適に型がとれる
・従来(20~30分)より短時間(約5分)でできる
・精度の高い型が採れる
・診断までの期間が短縮される
・矯正後の歯並び(目安)をすぐに確認できる
・3Dイメージを患者さんとe-mailで共有できる

朝起きた時からすでに肩が凝っていてたまらない激しい片頭痛でたまらない事がある。そんなお悩みを抱えていませんか？ 何年も肩こりや首の痛みや片頭痛に悩まされ、改善策もなく治す事を諦めていませんか？ 原因がないのに、度々頭痛に悩まされる方のいわゆる「頭痛持ちの頭痛」があります。 それらはストレスによって歯ぎしり、噛みしめが起こり、それが原因で片頭痛が引き起こされていることがあります。 最近、米国ではその頭痛のなかで最も頻度の高い緊張型頭痛と片頭痛（旧字体では偏頭痛）すばらしい効果を 示すマウスピース、NTIナイトガードNTI-tss（Nociceptive Trigeminal Inhibition-tension suppression system/歯ぎしり防止装置補助具・米国特許）が発明され話題になっています。 NTIナイトガードは、歯ぎしりや噛みしめそのものを防止するというもので、片頭痛に素晴らしい効果があります。

Identafi(特許取得済み)マルチスペクトルシステムは肉眼では見えない口腔癌や前癌性異常組織に3つの異なる色の波長を照射し、 刺激された口腔組織の生化学的変化(形態学的変化と反射率)を観察することで口腔癌や前癌病変を容易に見つけることができます。
　 ・白色光：高集光白色光は、肉眼検査に最適な光をに提供します。
・紫色光：4-5nmバイオレット波長の光は正常組織は強調させて異常組織を暗く見せます。
・緑色光：血管の外観を強調させ、癌の成長に伴う異常な血管を識別しやすくします。

Epic™Xダイオードレーザーシステムは、様々な歯科治療にもちいる最先端の歯科治療用装置です。 目に見えない赤外線を利用し、外科的切除および切開はもちろん口腔軟組織の治療、白板症の治療、 止血と凝固などなど、歯科治療の広い範囲で使える装置です。 また、先端のチップを交換することで歯のホワイトニングに使える万能レーザーシステムです。
　 ・切除および切開
・小帯切除
・歯肉切除術
・止血と凝固
・白板症
・歯髄切断
・歯肉切開と切除
・インプラント 回復
・ホワイトニング